author:アカザ
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*2008.01.26  裏窓

セットがもうヒッチコックのドールハウス状態。

主人公は部屋から一歩も動かないのに、一切窮屈さを感じさせない演出。

人の生活覗き見ているのが、人形遊びみたいで楽しかったです。
ドールハウスとか大好きなので、そりゃもう。笑

それにしても、グレース・ケリーは美しいな!
こんなにも美しい女優さん、今のハリウッドにはいないと思います。

裏窓裏窓
(2007/06/14)
ジェームス・スチュアート、グレース・ケリー 他

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*2007.12.28  ダイヤルMを廻せ!

ヒッチコック作品。

やっぱりヒッチコックは素晴らしい。

何の焦りも気負いも感じさせず、余裕と自信に満ちた犯人がかなり魅力的。

この作品は当時3Dで制作されたそうで、3Dで観る演出も素晴らしかったとか。
今3Dで観られないなんて残念すぎる…。

★★★☆☆

ダイヤルMを廻せ! 特別版ダイヤルMを廻せ! 特別版
(2007/10/12)
レイ・ミランド、グレース・ケリー 他

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*2007.12.28  時計仕掛けのオレンジ

スタンリー・キューブリックによる、可成りショッキングな映画。
R15くらいかな??

謎の単語、独特な衣装と背景。
明るく残虐な主人公。

怖いけど、引き込まれます。
この世界に。

でも、洗脳されていく場面は観ているだけで精神的に本当キツかった。

恐るべきキューブリック。

でも、「時計仕掛けのオレンジ」というタイトルはあまり意味が分かりませんでした(□`|||)

★★★☆☆

時計じかけのオレンジ時計じかけのオレンジ
(2003/12/06)
マルコム・マクドウェル、パトリック・マギー 他

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*2007.12.28  太陽がいっぱい

去年の夏に講義の補講でチラッと見た作品。

以来ずっと気になっていたのが、丁度今回I教授のDVDコレクションに属していたので、拝借してきました。

フランス映画で主演はアラン・ドロン。

ローマの近海を舞台に繰り広げられるサスペンスドラマは、秀逸。

去年の印象では、金持ち男の服を着、その真似をし、女の名を呼びながら鏡に映る自分に口付ける変態アラン・ドロン。
という部分だけがやけに印象に残っていました。
多分T教授がそこを説明していたのを覚えていたんでしょうが、何しろ眠かったか何かで、ほとんど見ず聞かず…。
損したなぁ…。

この映画は後にマット・デイモン主演で「リプリー」と題し、リメイクされているそうです。

★★★★☆

太陽がいっぱい太陽がいっぱい
(2002/10/25)
アラン・ドロン、マリー・ラフォレ 他

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*2005.09.11  ヴィレッジ

これもオペラ座の怪人と一緒に借りてきたものです。
母がM・ナイト・シャラマン監督が好きで、ずっと見たかった作品だとのこと。
M・ナイト・シャラマン監督は「シックス・センス」「サイン」の監督として有名な方です。
私はサスペンスはそんなに好きではないのですが、この方の作品は完成度が高く、いつも感嘆しています。

今回のヴィレッジは、オープニングから「ジェヴォーダンの獣」に近い印象を受けました。
基本的には全く別の話ではあるのですが、私の中では[語ってはならぬ者≒獣]というイメージは最後まで否めませんでした。

けれど「ジェヴォーダンの獣」よりはこちらのストーリーの方が完成度が高いことは明らか。
「ジェヴォーダンの獣」のように最後がよく分からない、有り得ない展開になることはなく、しっかりと一本の軸を通し抜いた脚本なので、わだかまりが残ることもなく、後味よく終わります。
最後に残される二択の選択は、見た人がストーリーをどうとるかで変わる、受動的なもの。彼らの結論も見たいとは思いますが、観客にラストを預ける姿勢もこの作品には合っているな、と感じました。

けれど、私が映画のパターンを無意識に覚えてしまっているのか、期待を持たせているシーンの落ちが分かってしまったり、途中で謎が半分解けてしまったりと、ちょっと先読み出来てしまったのが残念なところ。
でも母は全然分からなかったとの事なので、私がもっと素直に映画を鑑賞すればいいだけのことなのかも知れません;;

でも先読みが出来てもこの映画には終始ドキドキさせられっぱなしでした。
ビクッと肩が震えてしまうこと数回。
盲目の女性、アイビーのキャラクターも魅力的で、色というモチーフも、この映画をより印象づけています。
彼の描く物にはすべて意味があり、無駄な物がない。
やはりシャラマン監督は素晴らしい才能の持ち主ですね。


ヴィレッジ
製作:2004年 米
脚本/監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ホアキン・フェニックス、エイドリアン・ブロディ、
シガーニー・ウィーバー、ウィリアム・ハート、
ブライス・ダラス・ハワード、ブレンダン・グリーソン
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